百の話題

百の話題の噺を2つ

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1.百人一首の100番目、順得院の和歌について

百敷や 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
【訳】宮中の古い軒端に下がっている忍ぶ草を見ても、偲んでも偲びつくせないほど思い慕われるのは、
古き昔の良き時代のことだなぁ 栄えていた昔の御代を懐かしみ朝廷の衰微を嘆く心

800年前の昔から,いつの時代も昔を振り返る歌で,何か昔の昭和時代を思い出すような懐かしい和歌であります。

2.そこで100回目に因んで百の四字熟語と川柳を

読書百遍
読書百遍 義自ずから見るとは、どんなに難しい書物であっても、
繰り返し読むうちに意味が自然とわかるようになるものだということ。

四書五経を思い出します,このごろは中々聞かれない言葉です。
意自ずから 通ぜぬ この市場
百代過客
芭蕉の奥の細道の冒頭句 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
李白の『春夜(シュンヤ)宴桃李園(トウリエンにエンす)序』のなかに【百代過客】がでてきます。

今日は倒れた 旅人たちも 水戸で買い
買い逃し 悔い残しても 次がある
百戦錬磨
数々の実戦で鍛えられること。また、多くの経験を積んでいること。

あの人もこの人も つわものばかりが いる市場
水戸の市 ほしがりません 勝までは
百家争鳴
いろいろな立場にある人が自由に議論をたたかわせること。

あちらから こちらから 値を張る 水戸の市
百聞一見
来なければ 買えません 水戸の市
表見て 裏も見て 振る市場
百戦百勝
安く買い 高く売れるは 水戸の市

百 はたくさんと云う意味もあるのでしょう。
ですから もうたくさんです
この辺で

過ごしやすい季節になってきました。 小春日和です。
将に 「存命の喜び 日々楽しまざらんや」 です。

最近のTVコマーシャルの歌で
Smiling Days~ほほえみの日々~ ベルメゾンデイズ(通販 千趣会)
竹内まりあ のなつかしい,あたたかい,仄々とした歌が聞こえてきます。
メーカーの言葉
(日常の中にある幸せに気づくことの大切さをテーマに、新ブランド「ベルメゾンデイズ」の世界観を表現しています。)
https://www.youtube.com/watch?v=laLCVKZ79Xg
何処か似ているなと思いネットで調べると 中山美穂 色・ホワイトブレンド(1986年)でした。
資生堂’86春の キャンペーンソング (作詞・作曲/竹内まりや)
https://www.youtube.com/watch?v=o7rIrZ5AHbY

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