年々歳々花相似たり

早いもので立春が過ぎたと思ったらもう2月の下旬
二十四節気では雨水に入りました。
この頃になると寒さが少し和らぐのが感じられ,
厳しい冬の間降っていた雪が雨に変わり,川や池に張っていた氷も融けて水になっていきます。
調べましたら二十四節気を英語ではSolar Term 雨水はRain Water 何かそのままですね 太陽基準ですから。
 
一雨ごとに暖かくなってくるようです。
    気圧配置が西高東低が変化し大陸のシベリア気団の勢力が変わってきているのです。
三寒四温とも言いますが
    冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。
 
市場が開かれる3月3日ひな祭りの週には啓蟄となります。
冬眠していた虫たちが土から出てくる季節へと変化していきます。
(啓蟄はAwakening of Insects)
 
やっと寒い冬も最後の段階です。待ち遠しかった梅も咲き始め
桜の咲く頃のめくるめく日々を期待しながら毎日を送っています。
 
水戸の梅まつりは2月20日から偕楽園と弘道館で始まっています。
弘道館は水戸の市場から距離で600m,時間で約10分です。
是非お立ち寄りください。
 

真壁のひな祭りも水戸の市場の日である3月3日まで開催されています。


植物 自然は季節毎に変化はありますが,風景はそのままです。
残念ながらと言うべきか,我々人間は老いて行くばかりで
 
まさに 年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず です。
 
 
悪いことばかりではありません 季節は春(青春),夏(朱夏) に向かっています。元気を出しましょう。
その後は秋(白秋),冬(玄冬)と待っています。順繰り順繰りです。
 
ここで一首
    水戸の市 山ほどに積れる 本ならで
    ふりゆくものは わが身なりけり

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